こんにちは。まさです。
紙巻きたばこを吸っている方、加熱式タバコに乗り換えてみませんか?でも、加熱式タバコって何がいいの?って思っている方も多いのではないのでしょうか。

加熱式から吸い始めました!
今回は加熱式タバコのメリットとデメリットについてお話しします。
加熱式タバコのメリット・デメリット!

加熱式タバコには紙巻きにはないメリットがあります。
では、早速ご紹介していきます。
加熱タバコのメリット
- ライターが必要ない
- 灰が出ない
- 火傷の心配がない
- 紙巻きよりは匂いがマシ
この4つがメリットになります。
では、ひとつひとつ解説していきましょう!
ライターが必要ない
加熱式タバコにはライターが必要ありません。
加熱式タバコの種類によりますが、だいたい200〜300℃くらいを電気の力で温めます。
ライターは風が強い日など点かなくてイライラすることってよくありますよね。
後はライターを持ってくるのを忘れたりとか・・・
そんなイライラがなくなるというのは加熱式タバコのメリットのひとつです。
灰が出ない
加熱式タバコは灰が出ません。
例えば家の中で吸うとしてもカーペット等に灰が落ちて焼けたりする心配がありません!
紙巻きを吸っていて服に落としちゃった〜とか良くありますし、
他の人に灰が当たる心配がないので、気兼ねなく吸うことができます!

不器用なのでよく服に落としていた経験があります。
火傷の心配がない
火を使わないので火傷の心配がありません。
中は高い温度で温めていますが、本体自体はカイロ程度の温度にしかなりません。

紙巻きに慣れていなかったので、火傷した経験があります。
紙巻きよりは匂いがマシ
紙巻きタバコよりは匂いがマシです。
加熱式は独特の匂いがしますが、紙巻きのように服に匂いがついたりすることが少ないので
嫌われることがありません。
臭いのに変わりはないですが、匂いがつくという心配がないので吸いやすいです。

紙巻きは一瞬で匂いがつきますよね・・・
加熱式タバコのデメリット

- 持ち運びが少し面倒
- 独特のニオイがする(ポップコーン臭)
デメリットはこんな感じ・・・
では、ひとつひとつ解説していきましょう!
持ち運びが少し面倒
紙巻きよりは持ち運びが面倒です。
デバイスによっては大きいものがあり、持ち運ぶのに苦労することがあります。
筆者はカバンを持ちたくない派なので、持ち運びは少し面倒に感じます。
ただメリットの方が大きいので、筆者は加熱式を使っています。
独特のニオイがする(ポップコーン臭)
これは数々のレビューでも言っていますが、独特のニオイがします。
世間ではポップコーン臭とも言われており、嫌な人は不快に感じるニオイです。
ただメリットでも話した通り、服にニオイがつく心配がないです!
結論:メリットがいいと思う人は買うべき
今回話したメリットが自分にとってイイと感じるなら買うべきです。
今は加熱式タバコがどんどん進化しており、デバイスも進化していっています。
昔吸ってたけど物足りな買ったという人は、進化しているので吸い心地も良くなっています。
こちらの比較レビューを参考にしてみてください。
今回はここまで。
バイバイ!!!
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