こんにちは。まさです。
久しぶりのAPEX講座ということで、今回はコースティックについてです。体がでかいので鉄壁の効果がついており、ガスにより室内戦での防御力は半端ないです。その代わり平地や建物街ではデカい図体のおかげで的になってしまいます。ガスも効果的に使えませんしね。
今回はコースティックを効果的に使い、ガスによって相手を翻弄する方法をご紹介します。

友達とやるときはよく使っています。
[APEX]コースティックの使い方!ガスで相手を惑わせろ。
ガスの使い方

コースティックには二種類のガスがあります。
- 置くタイプのガス(範囲狭)
- 投げるガス(範囲広)
この二つは同じように見えて、使い方が全く違います。では、置くタイプのガスから説明していきましょう。
置くタイプのガス
基本的にはドアの横に置くのが基本となります。たまにドアの前に置く人がいますが、それは室内にいる敵を閉じ込めるために使うのもので、自分が閉じこもる時には悪手です。
自分が閉じこもるときに悪手かというと別ドアから入られたときに逃げにくいからです。ドア横に置いた場合、相手がドアを開けて入れるというのがポイントになります。入った瞬間にガスが起動するので、相手はガスでスロウ効果がかかり一方的に攻撃可能。
あともう一つの使い方としては、移動中の障害物の後ろに設置することです。これにより移動している敵が引っかかり、相手の位置がおおよそ把握できます。
まとめると・・・
- 基本的には入った建物内のドア横
- 移動中の障害物の後ろ
- 相手が閉じこもっている場合、ドア前
- 味方ダウン時のドア前(蘇生しやすく)
これを覚えておきましょう。
ウルトの投げるガス
先ほどの置くタイプのガスと違い、遠くまで届く+範囲が広いです。基本的な使い方としては、相手に建物上を取られているときです。屋上にいる相手にはジップで登るか、階段でいくしかなく不利になってしまいます。ここがコースティックの活躍時!!!屋上目掛けてガスを投げ込みましょう。
それにより相手は降りるしかなくなり、そこで上を取り返すことができます。有利不利を逆転可能です。あと筆者がよく使うのは、平地での味方ダウン時です。蘇生が難しい平地では、ガスが目眩しになります。置くタイプのガスより範囲が広いのでこちらをよく使っています。
まとめると・・・
- 相手に建物上を取られているとき
- 平地での味方ダウン時
この二つが基本的なウルトの使い方です。
コースティックが持つべき武器

コースティックは近接武器が基本となります。よくスナイパーを持っている人を見かけますが、筆者的には近接二つがいいと思います。
- ピースキーパー
- EVA−8
- Rー99
- プラウラー
特にピースキーパーは相手にスロウ効果がかかっていることで当てやすいです。瞬間火力も高いので、ガスに引っかかった相手をダウンか瀕死まで追い込めます。なので、ピースキーパーは確定で持った方がいいです。後は、Rー99かプラウラーの2択ですね。
当てやすい方を選ぶといいと思います。
優先的にもらうべき道具
- デジタルスレッド
- 金バック(パーティにジブラルタル、ライフラインがいない場合)
デジタルスレッドに関しては優先的にいただきましょう。戦いやすさが段違いです。金バッグに関しては上にも書いてあるとおり、いない場合のみ貰いましょう。
コースティックの目眩し蘇生は有効です。
ガスで相手を惑わせながら戦おう
ガスによって相手は戦いにくくなります。それをうまく使い、相手を奇襲し壊滅させていきましょう。
今回はここまで。
バイバイ!!!
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