こんにちは。まさです。
今回は、HSPというものについて記事にしてほしいと、友人からのリクエストがあったので、
記事にさせていただきました。
結論から先に申し上げると、病気ではなく「繊細な人」というだけなのです。
周りにもたくさんいると思いますし、僕も繊細な部類に入ると思います。
リクエストがあったHSPを知って、僕が思ったことなどを書いていけたらなと思っています。
そもそもHSPとは
ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは生得的感受性[1][2])を持つ人のこと。テッド・ゼフの著書「The Highly Sensitive Person’s Companion」による定義では「産まれたときから幼少期に渡り説明のつかない体験を繰り返し、HSPではなく生まれた人より五感が鋭く、精密な中枢神経系を持ち、良い刺激にも、悪い刺激にも強く反応する感受性の強い人達」[3]とされる。
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ハイリー・センシティブ・パーソン
と言ったのが特徴になります。
生まれ持った性格、気質で心の特徴、後天的に変える事ができないそうです。
繊細という事なので、「社会的に生きづらい」と感じてしまい、うつ病になる人も多いようです。
下に詳しく説明されたサイトのリンクを貼り付けるので、是非見てください。

HSPを知って思ったこと

世の中にはいろんな個性を持った人がたくさんいます。
面白い人、優しい人、気難しい人、理不尽な人、短気な人、自分の周りの人の中にも
たくさんの個性を持った人がいますよね。
その個性というのは無くしてはダメだと、個人的には思ってるんです。
個性がある人が周りにいるから、僕も楽しいですし、周りも僕の個性を好きでいるから、
友達として一緒にいてくれてるんだと思います。
今回のHSPは繊細な人ということですが、言い換えれば・・・
「人の気持ちを考えて行動できる人」
だと思います。
初めて知った言葉でしたが、とても勉強になりました。
今回はここまで!!!
バイバイ!!!
コメント
簡単ですが、ありがとうございました