こんにちは。まさ(@hkmasablog)です。
本日、7月17日に待ちに待ったジャパニーズ侍ゲームである「ゴーストオブツシマ」がついに発売となりました。いやーもう最高ですよ。もう言っちゃいますけど「神ゲー」です。
海外のスタジオが取材を重ねて作った対馬の圧倒的な綺麗さと殺陣のリアルさ、そして忍者のようなSEKIROのようなステルス・・・文句ひとつありません。
ということで今回は、ゴーストオブツシマが神ゲーである理由をしっかりレビューして皆さんにお伝えします。

日本人は買うべきゲームですよ!
ゴーストオブツシマは神ゲーだった。

この4時間のプレイで良いところしか見つかりませんでした。
だって、本来は15時に更新する予定の記事だったのに、ゲームやめれなかったんですよ。
それくらい面白いってことなんですよ。
じゃあ、順に神ゲーである理由を説明していきますね。
ゴーストオブツシマが神ゲーな理由:圧倒的に美しいグラフィック

このスクショムービーシーンだと思うでしょ?違うんですよ。これ自分で操作しているところなんですよ。まるで映画みたいですよね。自分でプレイしていてもびっくりしちゃいました。

適当に撮ったスクリーンショットでもため息が出るくらい綺麗なグラフィックなんです!
筆者は冒頭からもうのめり込んでしまうというか、まるでこの世界に入ってしまったかのような錯覚を起こしてしまうくらいのグラフィックなんです!


「ゴーストオブツシマ」ちょっと凄すぎませんか?
ゴーストオブツシマが神ゲーな理由:殺陣がリアルすぎる。
主人公:境井仁の動きと敵モブの倒れ方全てが最高にリアルで良いんですよ。
僕たち男が思い描く戦いというか、それが再現されていて本当に素晴らしいです。
特に、敵モブの倒れ方みてくださいよ。戦国ドラマとかで出てきそうな感じ。
この動きがプレイヤーにリアルさを与えている要因の一つでもあります。

戦闘めちゃくちゃ楽しいです。これだけでも買う価値ありです。
ゴーストオブツシマが神ゲーな理由:フォトモードが超楽しい

正直、フォトモードなんていらねーよとトレーラーを見ていたときに思っていたのですが、ごめんなさいめちゃくちゃ楽しいです。
上のスクリーンショットもフォトモードでエフェクト等をつけて撮ったものです。エフェクトも豊富で飽きないんですよ。
自在にカメラを動かしたり、多くのエフェクトを使用することができます。(天気変更、時間変更など)

これに凝ってしまってゲームが進まないくらい楽しいです。
ワールドのあちこちにフォトスポット的なものが配置されています。
↓は筆者がフォトモードで撮ったものです。


ゴーストオブツシマが神ゲーな理由:UIが優秀

UIは世界観にあった仕上げであり、わかりやすく使いやすいものになっています。
Apexとかやっていて思いますが、UIが使いやすい=良ゲーというのは約束されているのかなと個人的に思っています。

CODのバトロワとかはUIが使いにくくてやりにくかったです。
実際のプレイでは画面の中に世界観を壊すようなUIは一切なく、ゲームに集中できるのも良いポイント。(場所を風で導いてくれる等)

UIにストレスを感じることは一切ありませんでした。
まとめ:ゴーストオブツシマは神ゲーだから買ったほうがいい

今回は4時間プレイの感想になるので、まだまだ魅力を伝えられていないところもあるかもしれません。
ですが、もう言えるのは「買って損はない。」ということです。
ラストオブアス2のような賛否両論のあるゲームでもないですし、日本人でかつ侍が好きなら買って絶対に損はしません。
海外の開発ですが日本への愛とリスペクトがあり日本人として嬉しいです。

よくある変な日本のイメージは一切なし。
武士道または冥人として元の侵攻を止めにいきましょう!
今回はここまで。
バイバイ!!!
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