こんにちは。まさです。
今回はglo pro(グロープロ)を再レビューします。glo hyperが出てしまい、型落ちの機種となってしまいましたが、まだまだ現役です!
現役である理由とともに、glo hyperと比較しつつレビューしていきます。
[現役]glo pro(グロープロ)をレビュー。安定の一択。
glo proのスペック詳細

- 加熱時間:通常20秒/ブースト10秒
- 使用時間:通常4分/ブースト3分
- 充電時間:約90分
- 連続使用回数:20回
- 重量:98g
- 充電端子:typeーC
使用スティックが従来の細スティック
スペックはこんな感じ。参考までに最新型glo hyperのスペックも下に載せておきます。
- 加熱時間:通常20秒/ブースト15秒
- 使用時間:通常4分/ブースト3分
- 充電時間:約90分
- 連続使用回数:20回
- 重量:106g
- 充電端子:typeーC
使用スティックが最新型の太スティック。

あまりスペックに違いはなく、スティックの太さが決定的な違いになっています。
吸いごたえについて

かなり吸いごたえは多い方だと思います。IQOSとglo hyperには劣りますが、その次に良いのはglo proです。吸いごたえを重視する方にも納得できるものとなっていますよ。

充分な吸いごたえは保証できます。
サイズ感

IQOSを除くオールインワン型の機種ではサイズが最小です。
できるだけ軽いものかさばらないもの、スペックもしっかりあるデバイスがいいならglo proを選べば満足がいきます。

glo proのサイズは手に馴染むちょうどいいサイズです。
glo hyperにない強み。スティックの種類が豊富なんです。

neoシリーズも含めると、なんと20種類のスティックが用意されています。
なので、自分に合うものを20種類の中から選べます。これはglo proを選ぶ最大のメリットになります。

レギュラー系、メンソール系選び放題です。
地味に嬉しい。typeーC充電!

これが地味に嬉しいポイント。いろんな充電ケーブルだと混乱しちゃいますからね。裏表も関係ないですし、充電も早いのでラクチンです。

外で充電する際に持ち運ぶものが減るので楽です。
加熱時のカリカリ音が気になる。
加熱時にカリカリした音が鳴ります。
静かな空間だと耳に入るので、嫌に感じる人もいるのではないでしょうか?
そこまで大きな音ではないので、普段は気にしなくても大丈夫です。

家で一人でいる時は気になります。外に出たりすると聞こえません!
まとめ:実は安定の一択なんです!
以前のgloスティックなので、種類が豊富なのが最大のポイントです。
glo hyperがいくら良いものでも、スティックが合わなければ意味ないですからね。
いろんな種類から自分に合うものを探したいって方におすすめです。
そういう意味での安定の一択なんです。
ぜひ、加熱式を試してみたいって方はglo proから入ってみるのもありですよ!
今回はここまで。
バイバイ!!!
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