こんにちは。まさ(@hkmasablog)です。
今回はglo hyperシリーズを再レビューという形で書いていきます。
僕がglo hyperをメインとして約2年間使用した理由を伝えていきます。IQOSやPloomも購入しましたが、使ってみた上でなぜglo hyperにしたのかを解説していきます。

マジで神コスパデバイスなんです。
glo hyperシリーズが最強である理由。
1:値段が安い(デバイス、スティック)

glo hyperシリーズはとにかく安い。
このデバイスの安さがglo hyperシリーズの特徴であり、最大の長所。

他のデバイスの価格はというと・・・
Ploomはまだ許せる値段ですが、IQOSは高すぎる。

こうやってみるとglo hyperシリーズは相当安い。

デバイスが安いってことは・・・スペックがゴミなんだろ?
Ploom X | IQOS 3 DUO | IQOS ILUMA | |
加熱温度 | 295℃ | 300〜350 | 不明(前作は300℃でした) |
加熱時間 | 25秒 | 大体20秒前後 | 不明 |
使用時間 | 約5分 | 6分(14パフ) | 不明 |
充電時間 | 110分 | 約120分 | 約135分 |
連続使用回数 | 20本 | 2回 | 2回 |
サイズ | 幅43.5×高88.5×奥24.0mm | 不明 |
480円なのに、他機種と同等のスペックをしています。
これに加えて、値段が安いのはデバイスだけではない。スティックも安い。
全てワンコイン以内に買える。

1000円を握りしめて2つ買えるのはでかい。
対する、IQOSやPloomはというと・・・
CAMELはかろうじてワンコインだけど、IQOSは1000円で2つは買えない。

この数十円の差がでかいんです。例えば1日1箱吸うとする。
IQOS ILUMAの場合:550×30=16500円
glo ネオシリーズの場合:500×30=15000円
一ヶ月に1500円もの差があり、一年にすると18000円も差が生まれる。
以前の話になるのですが、2020年に増税があったのですが、なんとgloシリーズは値上げなしの神対応。

消費者の財布事情を気にしてくれている。
ということで、glo hyperシリーズはランニングコストを少なくしてくれる神デバイスなんです。

年に18000円の差は地味にでかいですよ。今すぐglo hyperに乗り換えるべき。
2:スティックの種類が豊富(特にメンソール)

なんといってもglo hyperシリーズのいいところは、スティックの種類。15種類からよりどりみどり。
メンソールは特に種類が多く、自分の好きなものを選びやすい。単純にメンソールが強いものから控えめなものまで。フレーバー系はベリー、シトラス、桃。加熱式初のダブルカプセルを搭載したものなど好みに合わせて選ぶことが可能。

種類が多いことにデメリットはない。
3:メンソールの強さはNo. 1!



全機種持っていますが、圧倒的にメンソールが強いのはglo hyperシリーズ。

特に「クール・エックス・ネオ・マックス・メンソール」はまじでやばい。メンソールが強すぎて涙が出る。

買って体感して欲しい。

IQOSにもブラックメンソールという「IQOS史上最強のメンソール」と謳ったスティックがあったが天と地の差と言っていい。

最強?は?

Ploomにもテイストアクセルとかいうメンソールに最適な加熱方法をするモードがあるが・・・IQOSよりは強いがglo hyperの半分くらい。
まじで、メンソール最強はglo hyperです。

メンソールの強さもNo. 1、フレーバー系のうまさもNo. 1。
吸いごたえはIQOSと同等。

僕は一時期IQOSに心を奪われた時期がありました。

その当時はglo hyperではなく、glo proでした。吸いごたえもIQOSが上で乗り換えていた時期もありました。

そこでglo hyperシリーズが登場し、加熱温度とスティックが太くなり登場。これによってIQOSと同等の吸いごたえに進化しました。

スティックが太い→葉っぱが増える→神
この進化によってこれまで紹介した利点も加味してgloに戻ってきたという感じです。

キック感はほぼ同じ。人によって変わるかもだが、個人的にはglo hyperの方が上に感じる。
番外編:悪いところもあるよ・・・
glo hyperシリーズを使っていて悪いなと思ったところは2つあります。
2年間使っていて悪いなと思ったところはこれくらい。

これが480円で買えるってマジい?
5:オールインワン型は使い勝手最強!

IQOSはケースにしまうという作業があるが、glo hyperはしまう必要がない。

ケースに入れるという一手間が鬱陶しい。特に外出時はそう感じる。
スティックを入れるという一手間だけで済むのがオールインワン型の利点です。
できるだけ荷物を持ちたくないし、パッと使えるということがどれだけ素晴らしいことなのかは使ってみるとわかると思います。

Ploomもオールインワンだぞ!

あれは他がゴミなんで論外です。
まとめ:480円だし、とりあえず買おうよ。

これだけおすすめしてるのは、まじで最高なデバイスだし、安いし、サイズもちょうどいいし、吸いごたえばっちりだし、総合してIQOSよりも勝っているからこれだけお勧めしているんです。
しかも480円ですよ・・・スティック一箱の値段でデバイスが買えるんです。

その一箱買う値段でデバイス買ってみて。本当にいいから。
IQOSもPloomも新製品が登場しますが・・・

僕は一生gloします。



今回はここまで。
バイバイ!!!
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